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絵画修復

2012年3月8日 木曜日

先日、TVでフェルメールの修復についてやってました。

私は この修復っていうのは 

表面の汚れを取るだけなのかと思ってましたが

それだけじゃないんですね。

さて、修復ですが、汚れを取ったあとで 

画家が描いた絵具と同じ色で上から乗せていくという作業もあるみたい。

これには驚きましたね。

そのため、修復する人の技術、腕、センスによって 大分違うみたいです。

たとえば、影の部分をすごく強い色で修復する人だと 

絵自体が非常にコントラストが強くなってしまいます。

そして、昔の修復だと 全然違うものを描いているケースもあるみたいですし。

フェルメールの場合、17世紀の人です。

この時代、かなり高価と言われていた フェルメールブルーと呼ばれる

絵具を使って描いていました。

この青はラピスラズリという宝石を砕いて作った絵具なので

大変高価だったそうですね。

この色、現代ではアズライトと呼ばれる藍銅鉱で代用してるみた。

当時は このラピスラズリはアフガニスタンから西アジアを経てもたらされた為、

かなり高価で 純金もしくはそれ以上の価値で流通してたようですよ。

そういえば、このラピスラズリは持ち主に危険が迫った場合、

色が変わるって言われているんですね。

他にも 色々な現象を聞いたことがあります。

たとえば、臨時収入がある時には 色が白くなったとか、

斑点がでてきたって人もいました。

そして、黒っぽくなったって方は 体調が悪くなると 

この石の色が黒っぽくなったって方も。

そういえば、 ローズクォーツってすごく評判がいいみたいですよ。

これで恋愛運が良くなった人も多いみたいね。

ルーブル美術館

2012年3月1日 木曜日

パリに行くと必ずと言っていいくらい 

ルーブル美術館を訪れるかと思います。

ここはとても大きいので 1度の訪問ではとてもではありませんが、

すべてを見ることは不可能ですしね。

さて、このルーブル美術館が元は宮殿であったということは 

歴史好きな方なら誰でもご存知かと思います。

ヴェルサイユ宮殿が出来るまでは こちらを主に使ってたようですね。

ルイ14世の死後、ルイ15世は幼少であった為、

摂政として王弟のフィリップ・オルレアンが就きますが

彼はヴェルサイユを嫌い、このルーブルに宮廷を移します。

たしかに ヴェルサイユは田舎ですからね。

さて、このルーブル宮殿ですが 歴史は古く、元々は中世の城館でした。

ルネッサンス期の王、フランソワ1世が新たに建設し、

300年近くかけて大きな宮殿にしたそうです

この建設ですが、フランソワ1世の息子のアンリ2世に引き継がれましたが、

彼の王妃である カトリーヌ・ド・メディチは

このルーブルを嫌い、近くに別の宮殿であるテュイルリー宮殿を建築したのだとか。

この後、ヴァロア朝は終焉を迎え、ブルボン朝になります。

ブルボン朝の祖、アンリ4世はこのルーブル宮殿を大きくし、

テュイルリー宮殿とを結ぶ回廊を作ったのだとか。

ルイ14世時代には宮廷をヴェルサイユに移したため、

ルーブルは王宮としても役割を果たさなくなったみたいね。

1789年フランス革命時には 

このルーブルを美術館とすることが決まってたというのですから

大変歴史があるってことなのです。

一般の人々への公開は1801年ということだそう。

ゴヤの時代

2012年2月23日 木曜日

フランシスコ・ゴヤっていえば、

時代は違いますけどピカソと並んで有名な画家ですね。

どの時代の人だったのかってことは あまり今まで考えたことがなかったです。

さて、このゴヤですが 18世紀に活躍した宮廷画家でした。

このゴヤを描いた映画 「宮廷画家ゴヤは見た」を見てみました。

この時代を学ぶにはとても良い映画だったと思いますよ。

歴史を学ぶ時って ひとつの国をじっくり・・っていうパターンが多いと思います。

そしてその一つの国において 

この時代はどうだったのかとか この時代はこんな事があったなど

時系列で学んでいくんですね。

しかし、同時代に他の国ではどうだったのか・・ってのは

あまりやらないって思うんです。

今回、この映画を見て ゴヤが生きた時代ってのは 

フランスではあのルイ16世とマリー・アントワネットの時代なんですね。

そして、当時のスペイン国王カルロスとルイ16世は従兄弟だったんだとか。

このように 同じ時代の他国の様子を見てみると 結構面白いですよ。

今回の映画の中にも フランス革命が勃発し、その影響がスペインにも訪れます。

カルロス国王が「従兄弟のルイが・・」ってセリフもありましたね。

そして、スペインは このカルロス国王は亡命し、一時的に共和制になります。

そして、また フランスのナポレオンが侵攻してくるんです。

その都度、宮殿に掲げられる肖像画が

変わるので 時代がかなり変動したんだなぁ・・と感じましたね。

そして、この時代にひどかったのが 

スペインでは宗教の異端裁判というものがありましたね。

エルミタージュ美術館

2012年2月16日 木曜日

ロシアが誇る エルミタージュ美術館展が開催されますね。

この美術館は ロシアのサンクトペテルスブルグにあります。

元々は エカテリーナ女帝の離宮として建設されました。

ちょうど、ヴェルサイユの文化が花開いた時代ということもあり 

こちらの宮殿はヴェルサイユを模していますね。

さて、このロシア・ロマノフ王朝でも全盛期を誇ったのが 

エカテリーナ2世です。

彼女は ロシア人ではなく、

また ロマノフ王朝の血をついでいるというわけではありませんでした。

エカテリーナは 結婚前の名はゾフィーといい、

ドイツの小領主の娘として生まれました。

母親は デンマーク王家の分家である 

ホルシュタイン・ゴットルプ家という名門貴族の娘。

そのため、

幼い頃から ヨーロッパ中にいる親戚の家を訪問する機会が多かったんだとか。

家柄的には 大国の后候補になる身分ではなかったが、

母親の兄がロシア女帝エリザヴェータ女帝の婚約者だったという縁もあり、

ゾフィーはロシア皇太子妃の候補となった。

これが ゾフィーの運命を変えたということです。

人生、何が起こるかわかりませんね。

彼女の素晴らしい点は 勉強熱心であったということ。

すぐに 宗教をロシア正教に改宗し、ロシア語を学びます。

勉強に熱中したあまりに高熱で倒れたという説もあり、

これが女帝や国民の心を動かしたとも言われていますね。

華やかなことが大好きで 豪華主義でもあった女帝の好みが 

この離宮の装飾にも現れていますし

絵画等のコレクションにも活かされているんですね。

彼女の美術品コレクションは ヨーロッパでも1,2を争うものだったそうです。

世界らん展

2012年2月9日 木曜日

以前、今から10年くらい前でしょうか。

ある洋蘭の製造元で1枚の写真を見て驚いたことがあったんです。

それは 真赤な胡蝶蘭。

胡蝶蘭は 白で中が黄色、もしくは濃いピンク色をよく見かけますね。

お祝に贈るのはこのパターンが多いと思います。

そして、ショッキングピンク色、こちらも多いと思います。

他には 黄色ってのもありますよね。

中には限りなく緑色に近い黄色ってのもあるんです。

しかし、真赤っていうのは この時に初めてみました。

どうやら 改良改良を重ねてやっとできたもので 

また同じものをって言われても

作れないっていう話でしたよ。

さて、こんな少々優雅な雰囲気が味わえる蘭の世界。

毎年、東京ドームでは 「世界のらん展」っていうイベントが開催されています。

今年は 2/18から9日間の期間に開催されますよ。

こちらのイベントで素晴らしいのが 

通常私達が目にする蘭だけではなく、

珍しい品種も公開されています。

洋蘭と呼ばれる品種、東洋蘭、日本の蘭ですね。

今回で22回目なんだとか。

この蘭の展覧会、ただ見せてるということではなく、審査会なんですね。

そのため、作り手達は真剣です。

参加作品は6部門に分けられており、

日本大賞を選出するための審査対象部門は 個別審査部門になります。

他には フレグランス審査部門、フラワーデザイン審査部門、

美術工芸審査部門、ミニチュアデザイン審査部門などもあり 

蘭に詳しくない方でも興味深く見ることができるみたい。

そういえば、審査対象の個別審査部門には 

毎年1000株以上の応募があるそうですよ。

今年の目標

2012年2月2日 木曜日

一昨年、昨年は美術館を訪れた回数よりも

今年はもっと行ってみたいって思っています。

それも 大きな展示だけではなく、小さな美術館の常設展示も見てみたいし

大学で保存しているものなんかも 

機会があったら訪れて触れてみる機会を持ちたいって思いますね。

やはり、大人になると どれだけ本物に触れたのか、

触れる機会があったのかって

すごく重要だと思うんです。本物が持つパワーとか 

本物だけが持ってるオーラ。

こういうのは 本や図鑑でも十分に見ることはできますが、

実際に本物を目の前にして見た感動とは

比べ物になりません。

これは 絵や彫刻だけではなく、なんにでも言えること。

そういえば、フランスでは 

子供の頃からお洒落をしているイメージを持っていましたが

お洒落というのは 

大人の女性、40代、50代以降になってするものなんですって。

日本にいると 若いうちからブランドで身を固めて、

若いうちから高価なアクセサリーを使うことが当たり前のような

社会でしたけど ヨーロッパでは 若いうちにはこういうものは使わないんですって。

大人になって初めてこのような品が

似合うようになるという感覚があるみたいですよ。

たしかに 若いうちは肌がとてもきれい。

このキレイな肌には キラキラしたゴージャスなアクセサリーは

たしかに必要がないんですね。

しかし、年を重ねて 肌にシミやシワが出来た頃、

これらを隠すためにゴージャスな宝石をつけて

公の場に出るんです。

子供のうちには 良質なものを覚えさせはするけど 

お洒落はさせないっていうのが

ヨーロッパの考え方みたいです。

デパートの呉服売り場

2012年1月26日 木曜日

普段は行かないのですが、たまたま他フロアで用があったので 

三越の呉服売り場に行ってみました。

着物は いつも買ってる呉服屋さんがあるし、

小物も 小物専門店で購入をしているので

こういうデパートの呉服売り場には立ち入らないんですね。

何故かというと 呉服売り場っていうのは独特の雰囲気があって、

足を踏み入れると逃げられないってのがあるんです。

つまり 店員さんの攻撃がすごいので ちょっと厳しいってことなんですね。

こんな理由があるので なるべく このエリアには入るのをやめようって思ってました。

今回行ったのは 三越の本店。

ここは 元々は三井越後屋という呉服屋さんが前身。

やっぱり いいものが置いてありましたね。

それに デパートだからか 店員さんの対応もつかず離れずで ちょうどいい状態。

とにかく、着物の量もすごかったですし、帯の量もかなりありました。

小物なんかもたくさん置いてあったので 目の保養になりましたよ。

物を見る目を養うには どうしてもたくさんの量を見たり、

長年 モノを見ていないとムリなんですね。

呉服屋さんですと お得意のジャンルというものがそれぞれあるので 

それ以外のものは置いてないことが多いのですが

こういうデパートだと それこそ いろんなジャンルを取りそろえているので

目を養うには とてもいい場所だと思います。

特に勉強になるのが 特選品コーナー。

ここは 本当にいいものしか置いてありません。

もちろんお値段もそれなりです。ウン百万とかね。

こういうお値段ですから ふら~っと入って購入ってことがないので 

店員さん達も鷹揚にしています。

さて、 船橋市 車 買取 ってすごくいいみたいですよ。気になりますね。

事前にチケットをGET!

2012年1月19日 木曜日

いろんな美術展、展覧会がありますが 

こういう場合ってチケットを現地で購入するのはダメです。

特に人気がある展覧会は すごく混みます。

こういうものの場合には 1人で何日も通う人もいますし、

地方から来ている人もいますしね。

当日に会場で並んでチケットを買うのは時間の無駄ですし。

できれば 事前に手に入れておくことをおすすめします。

今は インターネットで事前にアクセスして 

Eチケットを購入するのも可能ですし

開催前の場合には 前売り券を購入するのも可能ですよ。

これだと お値段がちょっとお安くなっていたり、

特典がついてる場合もあってお得ですしね。

何よりも 開催時間に行って すぐに入ることが可能なので 

この方法はおすすめです。

そして、やっぱり 行く時間帯も大事です。

どうしても 土日、祭日は混みますね。

皆さん、お食事がてら外出して、まず見てから食事。

または、食事してから見るというパターンが多いので

お昼頃が一番混みます。この時間は避けたほうがいいでしょう。

そして、駆け込み型。

こちらは 閉館間際に訪れるタイプ。

こちらも結構いますし、何よりも慌ただしいので

やめたほうがいいかな。

一番おすすめなのが平日の開館すぐ後。

ほとんど人がいない状態なので ゆっくりと見ることができるんです。

1つの絵の前でじっくり見たり、考え事をしても大丈夫です。

これが土日の場合には 流れ作業になることが多くて 

じっくりなんて見ることができませんからね。

平日の午前中でしたら 

このような状況でゆっくりと見ることが出来るので おすすめですよ。

そういえば 東京都 府中市 引っ越し ってすごくいいみたいですね。

故宮博物館展

2012年1月12日 木曜日

来月から 上野の国立博物館にて 故宮博物館展が開催されますね。

中国旅行はあまり興味なかったのですが、

この故宮博物館へは一度行ってみたいって思ってたんです。

やはり 中国は歴史がある国ですから 

こういった芸術作品は素晴らしいって思うんです。

さて、今回ですが、日中国交正常化40周年を記念して

特別に展示会が開催されることになったそう。

気になる期間は 1/2から2/19までです。

特に素晴らしいのは 清明上河図がやってきます。

これは 中国国外での出品は初めてらしいですよ。

期間中、前半限定で公開されるそうです。

こちらは 5mを超える巻物の中に 773人の人々が描かれているそう。

当時の衣食住の様子が 息を飲むような美しさで描かれているとのことで

中国でもめったに見られないと言われていますよ。

これは是非とも見に行かないといけませんね。

この故宮博物館は 歴代の皇帝が居城とした紫禁城の跡です。

古代中国から清代時代までの 

中国数千年の歴史を物語るお宝が180万件以上収蔵されているんだとか。

今回、日本にやってくるのは このうち、選りすぐりの作品 200件だそうです。

この200点のうち、約半数が日本の国宝に相当する品ということですから

かなりの規模になりそうですね。

そして、気になるのが やっぱり豪華絢爛であった清時代。

最盛期に君臨した乾隆帝の肖像画もやってくるんです。

絵画だけではなく、青銅や景徳鎮等の陶器、そして仏像等もやってきますので 

本当にこれは必見かもしれません、

そういえば ノート 車 買取 って すごく評判がいいんですね。

 

絵から学ぶ色彩

2012年1月5日 木曜日

先日、日展、院展を観にいってきました。

西洋画、油彩を観る機会は多いのですが 

日本画を観る機会ってないですよね。

今回は たくさんの日本画を観ることができました。

日本画って 今までは掛け軸の絵くらいしか

観たことがなかったのですが、100号クラスの絵は圧巻ですね。

ほんとに素晴らしいものでしたよ。

中でも 素晴らしいって思ったのが その色彩感覚です。

これは 西洋の油彩にはないかもしれませんね。

日本には 独特の色彩感覚があると思います。

これは 着物の世界を観ててもそう思いますよね。

たとえば、帯。特に昔 織られたような帯は 

ハッとするような色遣いをしているものが

多くあります。

私達の現代社会では 

カラフルな色を着るというのは少ないと思うんです。

特に会社に勤めている場合には 

黒、紺、グレーが基本色です。

女性でも この3色をベースにして 

多少、少量の色を加える程度だと思うんですね。

しかし、この帯の世界では 

日本古来の美しい色が たくさん使われているんです。

まるで 絵のようなものもあるんですよ。

似たような色同志を組み合わせるのではなく、

補正色を組み合わせるって方法もあるんです。

これは 日本の独特な文化かもしれません。

たとえば、紫の場合、何色を合わせますか? 

通常は黒が無難ですよね。

しかし 日本の感覚だとここに緑色を使うんです。

反対に 緑色に 何色を合わせるかというと 無難なところでは黒。

しかし、同じく補正色の 紫を使うんですよ。

これだと 本当に印象の残る美しい組み合わせになるんですね。

普通は思いつかないような組み合わせなんです。

そうそう!ヴァンガード 車 買取 ってすごく評判がいいって 友人から聞きましたよ。

私も調べてみようかと思います。